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2018/10/29 06:15:26

匿名

原監督の原政権下で初仕事
万全と思われた
ドラフト会議で大した成果が
得られなかったこともあり、
黄色信号に納得がいかない
原監督。

まず真っ先に秋季キャンプ、
冬季自主トレ担当の宮本和知
投手総合ヘッドコーチらを先発
させた宮崎。

第1番目に宮國投手のクローズ
アップと来期までに至るプラン
作りが、宮本氏とその部下らに
命じられた。

後から乗り込んだ原監督と球団
首脳。投手陣容大幅改変構築の
メジャーリーグ方式一部導入と
トレーニングの改変。
トレーナーチームの再編状態の
確認。

原新体制、何より各投手の
来期勝利数の割り当てノルマが
存在している。
負債になっている存在理由の
ない選手はきれいさっぱり
リリースされた。

上原ら大改造に耐えられない
必要性の低い投手や野手の
第二次自由契約が7名発表
された。

大量リリースと複数新規契約
トレードが始まる。
原新政権下読売の主戦として
残された精鋭に具体的な
トレーニングのノルマと
到達内容が通達された

2軍キャンプに追放された
田口投手らは1軍構想から
はずされている。
来春のオープン戦で結果を
出し続けないとベテラン、
中堅とも2軍キャンプの
地獄からは抜けられない

原新体制は、2年以内の
リーグ優勝、1年以内の
プレーオフ進出が運命
づけられている。

杉内、上原らに続く来年の
退団選手も目白押し。
2019年二桁勝てる日本人
投手がたった1人しかいない
読売巨人軍、2番手日本人
投手の勝利数の予測『5勝』