13651
2021/10/13 11:56:05
匿名
石原さんはプロ入りを拒否したが賢明な選択だったと思う。プロ入りしても数年で戦力外通告されるぐらいなら琉球電電という優良企業で定年まで勤め上げれば生涯賃金はプロ入りするよりはるかに多いからね。。
0
13649
2021/10/13 11:43:10
匿名
13644再就職が甘くないなんて重々わかっているよ。
でも第二、第三の人生、やっぱり本人次第で切り開いていけると思うけど。
君とは話が合わないが、後悔したくないからめいいっぱい夢に向かって生きてるよ。
3
13646
2021/10/13 11:32:13
匿名
昔、藤沢公也さんという野球選手がいたが、ドラフトで４回も指名されて、その都度プロ入りを拒否したという面白い話がある。藤沢さんみたいに４回もドラフトで指名されながらプロ入りを拒否した選手は少ないが、昔はドラフト指名を受けてもプロ入りを拒否する選手はけっこういた。
0
13644
2021/10/13 11:23:21
匿名
13649＞セカンドキャリアなんて本人次第でどうにでもなると考えるべきじゃないでしょうか。
再就職はそんなに甘くないよ。
何せ野球しかやってこなかった人は民間企業では「未経験者」と見られるだけで、年齢が高ければ高いほど再就職は不利になる。
0
13641
2021/10/13 10:52:28
匿名
指名されても高卒なら早過ぎる自身がない大学野球や社会人野球を経験してから目指すはあっても
指名されてプロ野球選手はならないプロ入り拒否
一生会社員でいたいはあまり聞いたことがない
0
13640
2021/10/13 10:51:55
匿名
将来が不安でプロを躊躇する人はそれまでってことでは？プロってお金をもらって応援してくれる人にも夢を与えてくれる職業でしょ？
セカンドキャリアなんて本人次第でどうにでもなると考えるべきじゃないでしょうか。
評価されて育成契約やプロになった人達は少年野球や高校球児にとって憧れです。
私も目指していましたし、現在息子も目指しています。
7
13636
2021/10/13 10:31:39
匿名
プロ入りしてもほとんどの選手は４、５年でクビになるなr。プロ野球選手の多くがセカンドキャリアに不安を抱えているのは、野球を辞めた後の再就職が厳しいことをよく分かっているから。
ドラフトで指名されるのは高校、大学、社会人の数万人に１人。
しかもプロ野球選手になったとしても平均実働年数は７年程度だからプロで成功するのは１０人に１人もいないのが現実。
だからほとんどの選手は「野球では飯が食えない」ということになる。
0
13635
2021/10/13 10:20:56
匿名
これまでの経緯で一般人と違う特殊技能の持ち主は
どんなに困難が待ち受けようと
人間は生まれながらに上を目指す
突出した才能の持ち主なら
ほぼ100％の人はチャレンジする
あきらめる人
才能がありながら断る人がごくごく少数
0
13633
2021/10/13 10:10:16
匿名
13632その年俸２４０万から所得是、住民税、健康保険料が差し引かれるから手取りは２００万程度になる。
しかもプロ野球選手は個人事業だから厚生年金には加入できない。
つまり国民年金に加入しなければならないことになる。
その国民年金の保険料は年間で２０万弱で、これも差し引くと手取りはさらに安くなる。
元阪神タイガースの仲田幸司がYouTubeで話しているように、２軍選手や育成選手は野球道具のほとんどを自腹で購入しているので生活はかなり厳しいのが現実。
おまけに将来の生活保障がないし、ほとんどの選手が１年契約だから毎年クビになることを覚悟しながらプレーすることになる。
0
13632
2021/10/13 09:48:19
匿名
育成契約のお話です最低年俸240万円
多くが3食付きの寮住みで約3万円
同世代と比較すると悪くないっしょ
道具はある程度球団から支給される
追加は自腹
先輩からのおさがりもある
プロ野球選手になるのは一握り、
育成から這い上がるのはさらに一握り、
でも少しでも可能性あるなら
目先の安定ではなく挑戦すべきと思う
頭はいくつになっても使えるけど
体は若いうちしか使えない
”元プロの肩書は社会で通用しない””プライドが高いと思われて逆に敬遠される”とか言うやつもいたけどそれはその人の人間性の問題。別の話。
野球に限らないけど好きなことやってお金が貰えるって幸せなことだと思う。そんな人も一握り。すでにそれを掴めるんだから育成であっても挑戦した方が良いと思う。長さよ。失礼しました。
5
13631
2021/10/13 07:51:16
匿名
ちなみに年俸１０００万円の場合、税率は３３％だから手取りは６７１万円しかない。年俸１億円でも税率は５３％だから手取りは４６９１万円。
シーズンオフの契約更改がマスコミで報道されるが、実際の手取り額は想像以上に少ない。
メーカーから野球道具が支給される１軍の主力選手と違って、２軍や育成の選手たちはバットやスパイク、グラブ、ソックスなど野球に関わる経費は自分持ちだから、生活が厳しい人も多い。
0
13629
2021/10/13 06:58:39
匿名
生活の安定 大学進学かそれとも子供の頃からの夢プロ野球選手
厳しい世界ヘ飛び込むか
選択希望選手終了
育成選手
4位 千賀 ソフトバンク
6位 甲斐拓也 ソフトバンク
4位 砂川リチャード ソフトバンク
0
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