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2019/01/13 00:24:36

匿名

10代の投手は
日々成長している
成長曲線も選手個々
異なる

高校で良くて1位指名でも
活躍せずに消える選手が
大半

雑誌や甲子園での評価など過去5年間
10年間のあいだ、6割は外れてきた。

高校で指名外れて、鼻で笑う扱いされ
雑誌やマスコミ、ネットの
ライターには書かれて
いなかったから当然指名外れたと
マスコミ記事に同調する人々の
野球マニア、ファンからは雑誌や
ネットの評判に従おう‼︎と大号令

あるいは下位指名、昔の自由枠や
現在の育成枠から日の目を見て、
大活躍する選手が続出している。

高校で指名外れても、指名漏れでも
大学で上位指名されてプロで開花
したケースはよくあります。

16歳や18歳、少年や子供です。
10代で選手の生涯に渡っての
可能性の芽を摘むような声を発し
てはならない。

日本で多少実績のあった選手でも、
野球の専門家たちの評価が間違いで
スポーツマスコミがいかにクズかを
証明した事案もある。

大谷翔平が、米国のトレーニングに
初めて参加して3ヶ月間散々な酷評で
オープン戦などの結果は『米国の
高校生並みだ』『素質的にマイナー』
レベルで期待できないと、嘲笑
予想で、米国の一流記者、スポーツ
マスコミが評価判定してたことを
あっさり忘れてる大人が多い。