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2018/12/28 00:53:49

匿名

3流官庁の4流公務員には
（ノンキャリア・高卒）
何の権限もない。

沖縄一のインテリがいた。
東大、京大卒、國學院大教授
『伊波普猷』を学ばないから
沖縄人はダメになっている
明治維新の民俗学者の『沖縄学』
世界的権威。

500年前、800年前の
按司たちや沖縄の歴史家
の公文書、論文も教科書も
全部日本語。漢字、ひらがな
平安、奈良時代の万葉仮名、
万葉語訛りの『沖縄方言』は、
関西、九州が起源（ルーツ）
だと解明されている。
沖縄県の苗字、『金城、大城、
上原、上地、山川、東浜、多和田』
など沖縄発祥と思われている
沖縄オリジナルと思われてきた
民俗学や医学的遺伝子根拠、
ルーツは沖縄人は新石器時代
以降は全員本土からの移住者
です。

我々の起源は（ルーツ）みんな
ナイチャーです。
大半が源氏、藤原などの公家、
天皇家の子孫の末裔として
認められていた沖縄人。
沖縄に士農工商以下の奴隷や
穢多、非人、部落民などは
いません。

沖縄県民は位の高い公家や皇室と
関わりの深い、貴人のルーツです。
先祖に感謝して生きましょう。
北部の按司や浦添の古代の歴代
王様も、首里尚家第一次系統、
第二次王統も源氏のルーツ
のみで側近を固め、平家ルーツは
1人もいません。
沖縄学民俗史実は深い。
沖縄マスコミや沖縄インテリが
政治色という色眼鏡を外して
学問を深めることを望みます。

沖縄琉球、初の学校『養秀館』
（のちの旧制1中、首里高校）
（ちなみに旧制2中は那覇高校）

琉球語や沖縄方言でする教科書も
授業も存在しない。
沖縄方言で教科書や北部、南部、
八重山のオヤケアカハチ王家、
宮古仲宗根ペーチン王、与那国
女帝王らの公文書、手紙にも
日本語以外の文字や言語は無い。

交易書類のベトナム、タイ、
ビルマ、シナ語などは
3世紀頃から使い
こなしていた。
通訳も数10人いた。
交易は4世紀がピークで
5世紀以降は赤字だった。
薩摩藩の傀儡で赤字でも
辞めさせてもらえなかった。
全ては薩摩と幕府のエゴ。